2008/04/11
タイ国証券取引所上場企業サイアムスチールインターナショナル社
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この度、不動産コンサルタント会社CFネッツは、タイ国証券取引所上場企業サイアムスチールインターナショナル社と、重量鉄骨ユニット工法住宅の工業化に向けて業務提携を行いました。
既にバンコクにモデルハウスが完成し、いよいよ日本に上陸します。
重量鉄骨ユニット工法、コンクリートパネルで構成されるこの住宅は、地震や火災、台風や大雪にも耐える頑強なもので、80%を品質管理が整ったサイアムスチールの工場で製造し、パーツ化したユニットを日本国内で輸送、組み立てを行う為、工事現場によって品質が異なることもありません。
また、この住宅の特徴ですが、移動や増築、減築なども可能で、かつ寒冷地から温暖地まで対応できる画期的な住宅です。
サイアムスチール社は世界中のスチール製品を製造している会社で、不動産コンサルタント会社CFネッツのコンサルティングを受け、日本全国に、この住宅を普及させようと考えています。
この住宅は、CFネッツグループでも販売しますが、建築会社、不動産会社、リフォーム会社などにもノウハウを提供して、全国展開を目指しています。
この住宅のコンセプト説明会を4月21日(月)午後4時30分からCFネッツみなとみらいオフィスにて行われます。
参加ご希望のかたはこちら
キングダムホーム事務局まで、ご連絡下さい。
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2008/04/02
キングダムホーム 2009年始動に先駆け、コンセプト説明会開催!
キングダムホームは、大手スチール会社サイアムスチール社が日本の住宅市場に参入するに当たり、満を持して展開する重量鉄骨造住宅メーカーです。
また、各建設会社、各住宅メーカーの裏方としても展開いたします。
今後の日本の住宅は、200年住宅をキーワードに、長期にわたり、世代を超えて、家族構成の変化にも柔軟に対応できる住まいとして建築をしなければならない時代となります。
それは政府がそのように提唱していますから、このキーワードに対応できなければ住宅の建築を受注できなくなることは間違いないでしょう。
では、今後の住宅はどのようなものに変化していくのでしょうか?
一つの選択肢としては、重量鉄骨造の住宅なのではないでしょうか。
重量鉄骨造の建物は、木造と比べれば歴史は浅いかもしれませんが、数百年ほおっておいても強度の低下はわずかなのはよく知られていルと思います。
鉄骨の表面は錆びても、肉厚が太い分大変長持ちをするわけです。
しかも地震列島日本でも、絶対に倒壊しない構造でもあります。
長持ちをさせるには、どの構造より優れているのが重量鉄骨増です。
その重量鉄骨は、どこから仕入れるのでしょうか?
その重量鉄骨を組み上げるは誰でしょうか?
鉄骨の価格と人件費は?
国内ではなく海外生産、海外の安い人件費でくみ上げたらコストはどれくらい下がるのでしょうか?
そして、大量生産が可能であれば…。
興味が少しでも有れば、2008年4月21日(月)キングダムホーム説明会へ参加されたらいかがですか?
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